JP2023049996A 审中 内燃机
【請求項1】
吸気通路(60)に燃料を噴射するように設けられた燃料噴射弁(7、66、222)と、前記吸気通路(60)がつながる燃焼室(32)に臨むように設けられた点火装置(8、219)とを備えた内燃機関(1、10、110、210)であって、
前記吸気通路(60)にグロープラグ(9、80、112、212)の加熱部(9a、80a、112a、212a)が位置するように前記グロープラグ(9、80、112、212)が設けられている
ことを特徴とする内燃機関(1、10、110、210)。
【請求項2】
前記グロープラグ(9、80、112、212)は、前記加熱部(9a、80a、112a、212a)が吸気ポート(38、214)に位置するように設けられている
ことを特徴とする請求項1に記載の内燃機関(1、10、110、210)。
【請求項3】
前記グロープラグ(9、80、112、212)は、前記燃料噴射弁(66、222)から噴射された燃料が前記加熱部(9a、80a、112a、212a)に直接当たるように設けられている
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の内燃機関(1、10、110、210)。
【請求項4】
前記グロープラグ(112)のうちの少なくとも前記加熱部(112a)は可動式であり、
前記加熱部(112a)は、第1位置(P1)と、該第1位置(P1)にあるときよりも吸気流れに対して抵抗が小さい第2位置(P2)とを有する
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の内燃機関(110)。
【請求項5】
前記加熱部(112a)は前記グロープラグ(110)の軸線(112b)から径方向に突出する突出部(112d)を備えている
ことを特徴とする請求項4に記載の内燃機関(110)。
【請求項6】
前記加熱部(112a)は、スロットル弁(62c)と連動するように構成されている
ことを特徴とする請求項4又は5に記載の内燃機関(110)。
【請求項7】
前記燃焼室(32)には、該吸気通路(32)の主流路(38)と、該主流路(38)から分岐した副流路(214)とがつながり、
前記燃料噴射弁(222)は前記副流路(214)に燃料を指向するように設けられ、
前記副流路(214)に前記加熱部(212a)が位置するように前記グロープラグ(214)は設けられている
ことを特徴とする請求項1から3のいずか一項に記載の内燃機関(210)。
【請求項8】
前記燃料噴射弁(7、66、222)から噴射される燃料はアルコール燃料である
ことを特徴とする請求項1から7のいずか一項に記載の内燃機関(1、10、110、210)。
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