JP2023050231A 有效 计数装置、计数方法及计算机程序
【請求項1】
計数対象の移動体が撮影されている撮影動画を構成する複数のフレーム画像のそれぞれから、前記計数対象の移動体を検知する検知処理を実行する検知部と、
前記撮影動画を構成する複数の前記フレーム画像のうち、撮影順番が間欠となるように一部の前記フレーム画像を選択画像として選択し、前記検知処理にて検知された前記計数対象の移動体を表す検知結果情報を重畳させた態様で前記選択画像を表示装置に表示させる選択部と、
表示されている前記選択画像に重畳されている前記検知結果情報を削除する指令、あるいは、前記計数対象の移動体を表す検知結果情報を前記選択画像に追加する指令を修正情報として受け付ける修正部と、
前記修正情報に従って修正された前記検知処理の結果を用いて、前記撮影動画に映っている前記計数対象の移動体を計数する計数部と、
計数された前記計数対象の移動体の数を表す情報を計数結果として出力する出力部と
を備える計数装置。
【請求項2】
複数の前記フレーム画像に撮影されている同じ前記計数対象の移動体を追跡する追跡処理を実行する算出部をさらに備え、
前記選択部は、前記フレーム画像における互いに対向する端縁部分の一方側から他方側に向かう方向に移動する前記計数対象の移動体について、前記追跡処理の結果を用いて、前記フレーム画像に出現するフレームインから前記フレーム画像に出現しなくなるフレームアウトまでに要する複数の前記計数対象の移動体における平均の前記フレーム画像の数を算出し、当該平均の前記フレーム画像の数に基づいた数ごとの前記撮影順番の前記フレーム画像を前記選択画像として選択する
請求項1に記載の計数装置。
【請求項3】
前記選択画像として選択される前記フレーム画像の前記撮影順番の間隔が異なる複数の間欠表示モードが設定されており、
前記選択部は、複数の前記間欠表示モードの中から択一的に選択された前記間欠表示モードを表す情報をモード選択情報として受け取り、当該モード選択情報に応じた前記間欠表示モードでもって前記選択画像を選択する
請求項2に記載の計数装置。
【請求項4】
前記検知結果情報は、前記フレーム画像において、前記計数対象の移動体であると検知された物体を囲む枠状の図形である
請求項1乃至請求項3の何れか一つに記載の計数装置。
【請求項5】
前記検知部は、前記検知処理により検知された前記計数対象の移動体の確からしさを表す自信度を表す情報をさらに出力し、
前記選択部は、前記選択画像に重畳させる前記検知結果情報である枠状の図面の表示態様を前記自信度に応じて異ならせる
請求項4に記載の計数装置。
【請求項6】
計数対象の移動体が撮影されている撮影動画を構成する複数のフレーム画像のそれぞれから、前記計数対象の移動体を検知する検知処理を実行し、
前記撮影動画を構成する複数の前記フレーム画像のうち、撮影順番が間欠となるように一部の前記フレーム画像を選択画像として選択し、前記検知処理にて検知された前記計数対象の移動体を表す検知結果情報を重畳させた態様で前記選択画像を表示装置に表示させ、
表示されている前記選択画像に重畳されている前記検知結果情報を削除する指令、あるいは、前記計数対象の移動体を表す検知結果情報を前記選択画像に追加する指令を修正情報として受け付け、
前記修正情報に従って修正された前記検知処理の結果を用いて、前記撮影動画に映っている前記計数対象の移動体を計数し、
計数された前記計数対象の移動体の数を表す情報を計数結果として出力する
計数方法。
【請求項7】
計数対象の移動体が撮影されている撮影動画を構成する複数のフレーム画像のそれぞれから、前記計数対象の移動体を検知する検知処理を実行する処理と、
前記撮影動画を構成する複数の前記フレーム画像のうち、撮影順番が間欠となるように一部の前記フレーム画像を選択画像として選択し、前記検知処理にて検知された前記計数対象の移動体を表す検知結果情報を重畳させた態様で前記選択画像を表示装置に表示させる処理と、
表示されている前記選択画像に重畳されている前記検知結果情報を削除する指令、あるいは、前記計数対象の移動体を表す検知結果情報を前記選択画像に追加する指令を修正情報として受け付ける処理と、
前記修正情報に従って修正された前記検知処理の結果を用いて、前記撮影動画に映っている前記計数対象の移動体を計数する処理と、
計数された前記計数対象の移動体の数を表す情報を計数結果として出力する処理と
をコンピュータに実行させるコンピュータプログラム。
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