JP2023052548A 审中 结晶 d-阿洛酮糖浆
【請求項1】
D-アルロースに加えて、ガスクロマトグラフィー(GC)によって求められる乾燥重量によって表される1.5%未満の質量含有量のD-アルロース二量体を含むD-アルロースシロップ。
【請求項2】
0.1%~1.4%の範囲、有利には0.2%~1.3%の範囲、優先的には0.3%~1.2%の範囲である、乾燥質量によって表されるD-アルロース二量体の質量含有量を有することを特徴とする、請求項1に記載のD-アルロースシロップ。
【請求項3】
75%以上のD-アルロース含有量を含む、請求項1又は2に記載のD-アルロースシロップ。
【請求項4】
その乾燥質量を基準として、
・75%~99%のD-アルロース;
・0%~25%のD-フルクトース;
・0%~10%のグルコース;
・0%~1.5%、例えば0.1%~1.4%の範囲、有利には0.2%~1.3%の範囲、優先的には0.3%~1.2%の範囲のD-アルロース二量体
を含むことを特徴とする、請求項3に記載のD-アルロースシロップ。
【請求項5】
50%を超える、例えば65%~85%の範囲、特に70%~83%、例えば75%~82%の範囲の乾燥物質含有量を有することを特徴とする、請求項1~4のいずれか一項に記載のD-アルロースシロップ。
【請求項6】
請求項1~5のいずれか一項に記載のD-アルロースシロップを製造する方法であって、
・D-アルロース二量体を含むD-アルロース組成物を提供するステップ;
・保持液及び透過液を提供するために前記D-アルロース組成物をナノ濾過するステップ;
・前記ナノ濾過透過液を回収するステップ;
・請求項1~5のいずれか一項に記載のD-アルロースシロップを提供するために前記透過液を濃縮するステップ
を含むことを特徴とする方法。
【請求項7】
前記D-アルロース組成物を提供するために、D-アルロース及びD-フルクトースを含む組成物のクロマトグラフィーのステップが行われることを特徴とする、請求項6に記載の方法。
【請求項8】
D-アルロース及びD-フルクトースを含む前記組成物は、D-フルクトース溶液のエピマー化によって得られることを特徴とする、請求項7に記載の方法。
【請求項9】
請求項6~8のいずれか一項に記載の方法によって得ることができるD-アルロースシロップ。
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