JP2023052030A 审中 自动餐具洗涤剂组合物
【請求項1】
プロテアーゼを含む自動食器洗浄組成物であって、前記プロテアーゼが、配列番号1のアミノ酸配列と少なくとも90%の同一性を有する変異体であり、前記変異体が、39位にグルタミン酸(E)残基を有し、
(i)3V、4T、8V、9A/C/E/G/H/K/M/N/Q/W/Y、10A/K/M/N/Q/W、11A/I/S/T、12A/C/D/G/M/N/R/S/T/V/W、14D、15D/E/F/H/I/K/M/P/Q/V/W/Y、16L/M/S、17C/E/F/G/I/L/N/V/W/Y、18A/C/D/E/F/G/L/M/Q/T、19A/C/D/E/F/H/I/K/L/N/Q/S/T/W/Y、20A/C/D/M/N/T、24A/E/、25A/C/D/E/M/N、26A/I、33T、36C/E/I/L/M/Q/T/V、42C/D/E/M/Q、43L、44C/E/F/G/H/I/K/L/N/Q/T/V/W/Y、47I/Y、50I、52A/C/D/H/L/M/N/S/T/Y、54A/C/G/L/M/N/T/V、55A/C/D/E/H/N/S/Y、57D/E/H/M/N/Q/T、59A/C/D/E/M/N/Q/T、60S、69S、76A/D/E/F/H/K/L/M/N/R/T/Y、82A、84D/F/H/Y、95A/N、96M/Q、97E/H/K、101T、102L/M、104A/D/H/M/N/T/V/W/Y、105V、107K/M、110L、113T/V、114V、115E/H/Q、116E/H、118D/E/N、120V、128G、129A/H/N/Y、131A/D/E/I/M/N/P/Q/V、133M、135A/E/F/H/I/K/L/M/S/T/V/W/Y、136M、137L、139E/S、141E/H/N、142A/D/E/H/M/N/Q、143E/H/M/N/V、144E/N、145C、147C、148L/V、150M、156C/D/N/T、157A/C/D/E/N/Q、158A/C/F/L/M/N/Q/V/W/Y、159L、160A/C/D/M/T、161W、164A/K/M/Q/Y、166D/E/I/P/Q/V、167E、170G、174V、176A/C/D/L/M/N/S、177A/C/D/E/G/H/K/L/M/Q/S/W/Y、178D、179A/C/E/F/G/H/I/K/M/Q/S/V/W/Y、180K、182A/C/D/E/G/H/I/K/L/P/Q/T/V/W/Y、186F、188C/D/E/I/L/M/N/Q/S/V/W/Y、189C/D/E、190M、191E、192C/M、193A/M、198D/E、200H/I/K/M/V/Y、207K/L/N/Q/T、209P、210C/D/E/F/G/L/N/P/Q/Y、211E/L/Q/R、212A/C/Q、218C/S、227M/Q、228L、230A/D/L/M/N、231C/E/H/I/L/N/Q/S/T、232F/H/Q/R/W、234A/D/E/M/T/W/Y、236G/S/T、238A/D/E/M/V、239D/E/L/M/N/T、242A、245E、246A/L、247E/Q、249C/D/E/F/I/L/S/Y、250S/T、253E、254P/Y、255A/C/D/E/F/I/M/V/W、256C/F/H/M/W/Y、257C/M、259D/E/M/N、262L、263D/Q、264T、265A/M/N/Q、266L/M/N/Q/R、268A/C/D/E、及び269H/P/Wから選択される1つ以上の位置に1つ以上のアミノ酸置換を更に含み、
前記変異体のアミノ酸位置が、配列番号1のアミノ酸配列に対応して番号付けされる、自動食器洗浄組成物。
【請求項2】
前記変異体が、3V、9A/C/E/K、10A/M/N/Q、11A/I、12C/D、14D、15D/E/H/I/M/V/Y、16M、17C/F/I/L/W、18D/E、19A/C/D/E/H/I/L/Q/S/T/W、24A/E、36C/E、42C/D/E、44C/E/W/Y、52A/C/D/H、54L/M、55A/D/H/S、57D/E/、59A/C/D/E/N、60S、76E/H/K/L/M/N/T、84H/Y、95N、96Q、97E、104A/D、107K、110L、11
6E、129H/N/Y、131D/E、135A/E/H/I/L/M/S/T/V/W/Y、136M、141E、142E、144E、156C/D、157A/C/D/E、158A/C、160A/M、164A/M/Q/Y、166D/E、176C/D、177C/D/M/S/Y、178D、179A/C/E/F/G/H/I/K/M/Q/S/V/W/Y、182D/E、188C/D/E/M、189C/D/E、193A/M、198D/E、200I/Y、207K/L/Q、209P、210D/E/N、238A/D/E/M、239D/E、241C/G/L/Q/T/Y、245E、247E/ 249C/D/E/Y、253E、255C/D/E、256C/Y、259D/E、262L、268D/E、及び269H/Wから選択される1つ以上の位置に1つ以上のアミノ酸置換を含む、請求項1に記載の組成物。
【請求項3】
前記プロテアーゼが、配列番号1のアミノ酸配列と少なくとも95%の同一性を有する変異体である、請求項1又は2に記載の組成物。
【請求項4】
前記組成物がリン酸塩を含まない、請求項1~3のいずれか一項に記載の組成物。
【請求項5】
前記組成物が、前記組成物の10重量%~50重量%の有機錯化剤系を含む、請求項1~4のいずれか一項に記載の組成物。
【請求項6】
前記組成物の10重量%超の漂白剤を含む、請求項1~5のいずれか一項に記載の組成物。
【請求項7】
漂白活性化剤及び/又は漂白触媒を含む、請求項6に記載の組成物。
【請求項8】
前記漂白触媒が、マンガン触媒である、請求項7に記載の組成物。
【請求項9】
前記錯化剤系が、クエン酸、メチルグリシン二酢酸、グルタミン酸-N,N-二酢酸、イミノジコハク酸、カルボキシメチルイヌリン、これらの塩、及びこれらの混合物からなる群から選択される錯化剤を含む、請求項5~8のいずれか一項に記載の組成物。
【請求項10】
前記錯化剤系が、メチルグリシン二酢酸の塩を含む、請求項5~9のいずれか一項に記載の組成物。
【請求項11】
前記錯化剤系が、クエン酸及びメチルグリシン二酢酸を、0.5:1~2:1の重量比で含む、請求項5~10のいずれか一項に記載の組成物。
【請求項12】
前記漂白剤が過炭酸塩である、請求項6~11のいずれか一項に記載の組成物。
【請求項13】
前記組成物が、配列番号11における202と同等の位置に突然変異を有するα-アミラーゼを更に含む、請求項1~12のいずれか一項に記載の組成物。
【請求項14】
前記組成物が、分散剤ポリマーを含む、請求項1~13のいずれか一項に記載の組成物。
【請求項15】
前記組成物が、カルボキシル化/スルホン化ポリマーを含む分散剤ポリマーを含む、請求項1~14のいずれか一項に記載の組成物。
【請求項16】
i)前記組成物の10重量%~50重量%の有機錯化剤系と、
ii)前記組成物の少なくとも10重量%の過炭酸塩を含む、漂白系と、
iii)非イオン性界面活性剤と、
iv)分散剤ポリマーと、
v)アミラーゼと、を含む、請求項1~15のいずれか一項に記載の組成物。
【請求項17】
汚れた食器を食器洗浄機において軟水で洗浄する方法であって、
i)前記汚れた食器を提供する工程と、
ii)請求項1~16のいずれか一項に記載の洗浄組成物で前記食器を処理する工程と、
iii)前記食器をすすぐ工程と、を含む、方法。
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